アクリル樹脂屋根用塗料

アクリルルーベン(カラートタン用)・水性リフレッシュ防藻・防カビ(カラーベスト用)

アクリルルーベン

特長

1、密着性がよい

塗膜が柔軟性に富んでおり、カラートタン、亜鉛鉄板に対して密着性がよい。

2、下地を選ばない

塗料用シンナーで希釈できるので、油性、フタル酸系さび止め、及び各種の旧塗膜をリフティングさせる心配がなく、あらゆる塗膜の上に塗装できる。

3、乾燥タイプである

乾燥タイプなので、結露によるつや引けや白化の危険が少なく、一日の作業時間が延長できる。低温時でも乾燥が早い。

4、作業性がよい

刷毛、ローラー、エアレススプレーで塗装でき、作業性がよい。

5、高性能

アクリルやウレタン樹脂の特性が生かされているので、従来の油性やフタル酸樹脂系トタンペイントに比べ、耐候性・耐水性・耐湿性や光沢のサエが格段に優れている。

他の塗料との塗り替えでの比較(トタンペイント)

項目 アクリルルーベン フタル酸系塗料 合成樹脂系塗料
旧塗膜選択の幅 広い 広い 狭い
適するさび止め塗料 フタル酸系、
油性系
フタル酸系、
油性系
ビニル系(アクリル系含む)
エポキシ系、ウレタン系
塗装作業性 良い 良い 悪い
光沢・色の保持性 良い やや悪い 良い
指触乾燥性(20℃) 早い
(2〜3時間)
遅い
(12時間)
アクリル系(2〜3時間)
ウレタン系(12時間)
結露によるつや引け 少ない ややある 少ない
希釈剤 塗料用シンナー 塗料用シンナー 強溶剤タイプ

色・容量

各色・14L

標準塗装仕様

工程 処置、使用塗料 希釈剤と希釈率(%) 塗回数 塗装間隔(20℃) 標準使用量
素地調整 新設 ほこり、油分等の汚れを除き、清浄にし、全面、目荒しを行う。
塗り替え 旧塗膜の浮き、はくり、汚れ、さび等を除去し、清浄にする。
 下塗 さび止めルーベン 塗料用シンナー
・刷毛、ローラー          5〜15
16時間以上 140〜170
(g/u/回)
 上塗 アクリルルーベン 塗料用シンナー
・刷毛、ローラー         10〜20
・エアレススプレー        10〜20
12時間以上 120〜140
(g/u/回)

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水性リフレッシュ21防藻・防カビ

特長

1、強力な防藻・防カビ性。

特殊防藻剤の配合技術で、長時間の防藻効果と防カビ効果が持続されます。

2、安全です。

水希釈形のため、火気に対する心配が不要です。

3、抜群の作業性。

乾燥が早く、しかもノビが良く、ローラー、刷毛、スプレー、いずれもOKです。

4、高級な仕上がり感。

高光沢で、肉持感があり美しい仕上がりが得られます。

5、優れた耐久性

卓越した耐久性、光沢保持性があり、いつまでも良好な塗膜が得られます。

用途

新生屋根材(クボタカラーベスト、セキスイU瓦等)の色替え、塗り替え

色、容量

標準色、淡彩色、濃彩色・・・・・・・・・・・・・・・・15kg

塗料性状

項目 内容
展色剤 アクリル樹脂エマルション
荷姿 1液性
色相 各色
光沢 75以上
粘度 80〜100KU
比重 1.12
乾燥時間(20℃) 指触20分、半硬化1時間
危険物分類 適用外
有機溶剤区分 適用外

標準塗装仕様

工程 商品名 色相 混合比率
(重量比)
希釈率(%)
(重量比)
塗装方法 標準使用量
(kg/u/回)
塗装間隔
(20℃)
素地調整 ・高圧水洗処理
 高圧洗浄機で水洗いし、ゴミや汚れ、コケ、浮いた表層を完全に取り除く。(水圧は吐出口で15Mpa(150kg/cm) 以上)水洗い後も入念にチェックし、浮いた表層等が残っている場合は、さらにペーパー、ブラシ等で除去する。
シーラー
   塗り
水性マイティーシーラーマルチ 1液 希釈しない 刷毛
ローラー
エアレススプレー
0.12〜0.14 2時間以上
 上塗
   1層目
水性リフレッシュ21防藻・防カビ 標準色 水道水 5〜10 刷毛 0.14〜0.16 2時間以上
5〜10 ローラー
10〜20 エアレススプレー
 上塗
   2層目
水性リフレッシュ21防藻・防カビ 標準色 水道水 5〜10 刷毛 0.14〜0.16
5〜10 ローラー
10〜20 エアレススプレー

注)下地(基材)の劣化が著しい場合は、シーラーとして「マイティーエポシーラー水」又は「マイティーエポシーラー」を使用すること。

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